2022.09.06
本日(6日)午後6時、BTOBのLEE CHANGSUBがSpecial Single「reissue #001 SURRENDER」SURRENDERを発表する。
新曲「SURRENDER」は80年代の米国主流文化にインスピレーションを受け、LEE CHANGSUBならではの感性で再解釈したシンセポップジャンルの曲だ。
3年8ヶ月ぶりにソロアルバムを通じて新たに音楽的な部分で変化を試みたLEE CHANGSUBが所属事務所CUBE ENTERTAINMENTを通じて直接今回の Special Single「reissue #001 SURRENDER」に関する一問一答に答えた。
<一問一答全文>
こんにちは。BTOBのLEE CHANGSUBです。まず、ソロ音源を出せることに感謝して、MELODYにとってもいい曲になれば嬉しいです。
パワフルな音楽ではなく、ミディアムテンポの聞きやすい曲だと思います。力を抜いて歌ったので、気楽に聞いてください。
これまで「どんな音楽をしようか?」というマンネリにはまっていましたが、一時代を風靡した昔の音楽の魅力にどっぷりはまってしまいました。なのでとても楽しく作業しました。
新曲が「ボーギング」というジャンルのダンスとよく合うと思って、ボーギングダンサーのハチさんに出演をお願いしました。今回の音楽ととてもよく似合うダンスなので、ミュージックビデオを鑑賞する時もダンス中心に見ればより一層楽しくミュージックビデオを見ることができると思います。
「とげの茂みの間に鋭いFlower」この文章が、なんでこんなに魅力的に感じられるのか分かりません。
退勤する時、ドライブする時、そしてパーティーする時!
「SURRENDER」はシティポップからインスピレーションを受けて作業した曲なので、シティポップジャンルのレトロな魅力を見せたかったです。
ガイド録音を3回もして、本録音に続いて録音修正までしました。それだけ歌うスタイルも変えて力を入れました。
ミュージックビデオの撮影時は、私より出演してくださったダンサーさんがたくさん苦労しました。 ハチさん、本当に感謝しています!
ウングァンさんがMV撮影現場に来て、コーヒーをおごってくれました。サンキューベリー感謝!
とても長くかかりました。ごめんなさい。長く待ってくれた分、必ず恩返しができるようにします。昔も今もこれからも愛してる💙