2022.10.02
BTOBのユク・ソンジェが「全知的おせっかい視点」にマネージャーと一緒に出演した。
1日放送されたMBC「全知的おせっかい視点」に出演したユク・ソンジェがマネージャーと慶州で一日デートを楽しんだ。
ドラマ「ゴールデンスプーン」の撮影で慶州に訪れたユク・ソンジェはホテルで目を覚ました。朝方から出かける準備を始めたソンジェはメイクアップ前の空き時間を利用し台本をしっかり確認するプロフェッショナルな面を見せた。ユク・ソンジェの連絡を受け現れたマネージャーは「兄さんは寝起きが一番かっこいいです」と朝から輝く美貌にグットで答えた。
ユク・ソンジェは撮影場所に移動する間、運転中のマネージャーに直接グミを食べさせてあげるなど頼もしいケミストリーをみせた。撮影が始まるとユク・ソンジェは厳しいアクションのシーンをこなさなければいけないだけに緊張しマネージャーも息をのんで見守った。体力の消耗が激しい走るシーンの撮影が続き、疲れた中でもユク・ソンジェは茶目っ気を隠せなかった。
休憩時間には慶州の名所ファンリダン道を訪れたユク・ソンジェとマネージャーの一日デートが始まった。几帳面な事前調査を終えたマネージャーはユク・ソンジェの一日ガイドになり慶州を代表するお菓子を紹介し、二人の食べ歩きする姿に見る人の食欲を刺激した。
また、ユク・ソンジェは普段オールブラックの服に執着するマネージャーの為に服をプレゼントしたこともあった。二人はお互いに似合いそうな服を選び、マネージャーはユク・ソンジェがおすすめした爽やかなカラーのファッションを可愛らしく着こなしてみせた。二人はカップルスニーカーまで合わせ忘れられない思い出を作った。
二人はコインカラオケに向かい、ユク・ソンジェは「バラードアイドル」だけに驚きの歌唱力を自慢し視聴者を魅了した。最後にドラマ「ゴールデンスプーン」に出演中の俳優イ・ジョンウォン、チョン・チェヨンが二人の夕食に招待され、温かい雰囲気の中で一日デートが終了した。
ユク・ソンジェが出演する「ゴールデンスプーン」は毎週金曜、土曜夜9時45分にMBCで放送される。
2022.10.02
ユク・ソンジェが爆発する感情の演技力で没頭感を与えた。
1日MBCで放送された「ゴールデンスプーン」ではテヨン役(ユク・ソンジェ)が入れ替わった人生に疑心感を持つ姿が描かれた。
テヨンは誰かが自身の秘密を知っているということを知りジュヒを疑う。また一緒のクラスの友達ヨジンも金のさじを利用して運命を変えただろうと推理し鋭い質問を投げ緊張感を高めた。
それ以降テヨンは実の父親イ・チョルが用役現場で侮辱される場面を目撃することになり、「最後まで夢を追いかけて漫画でも書けよ、なんでこんな仕事するんだ!」と怒鳴りつけ父親に対する哀れみと申し訳ない気持ちを悟られないよう心に抱く。
テヨンは実の家族に豊かな生活を送らせてあげたい気持ちから、内緒でアパートを契約しこのことを誤解したスンチョンと口喧嘩になる。「金のさじ」(裕福な家庭環境)になれるならあの時お前も親を捨てるだろう?と言い放ち消すことができない罪悪感をあらわにする。
放送の最後には父イ・チョルが倒れたとの連絡を聞きつけ自制心を失いながらも疾走し駆けつける姿が描かれ続編への期待感を刺激した。
ユク・ソンジェは残り少ない金のさじとしての人生を続けるのか、苦悩に陥ったファン・テヨンの本音と家族を懐かしみ繊細に愛する真心を描きだし、注目を集めた。
ユク・ソンジェが出演する「ゴールデンスプーン」は毎週金曜、土曜日夜9時45分にMBCで放送される。
2022.10.01
ユク・ソンジェが運命を変える「土のスプーン」(貧しい家庭環境で生まれた子)のきらめく欲望を表現した。
30日MBCで放送された「ゴールデンスプーン」では金のさじの人生を勝ち取りさらに大きな目標を掲げるテヨン役(ユク・ソンジェ)の姿が描かれた。
この日放送されたテヨンはいじめを受けるイ・スンチョンを危機から救う。なぜ自分を助けたのかというスンチョンの質問に「ただ仮を返したことにしよう」と答え、運命を変えることについて罪悪感をあらわにする。
テヨンはこれまで経験したことがない盛大な誕生日パーティーを開きドシン バイオテック公募株請約書類を人々の前で公開し父ファン・ヒョンドの歓心を得た。また、スンチョンが父親と合うことができないように辛うじて危機状況を乗り越え「金のスプーン」(裕福な家庭環境)としての人生を継続させる為に奮闘する。
ついに満足のいく息子として生まれかわったテヨンは父に「ドシングループを私に下さい、遺言書を書き直してください。努力します」とお願いした。ただ裕福な生活を送るのではなく、さらに高いところに向かって這い上がろうとするテヨンの鋭い目つきを捉えたシーンは緊張感を与えた。
ユク・ソンジェは秘密がばれないように緻密に努力するが、人間的な容貌も失わないキャラクターを立体的に表現した。
ユク・ソンジェが出演する「ゴールデンスプーン」は毎週土曜、金曜日の9時45分のMBCで放送される。
2022.09.27
BTOB ユク・ソンジェが話題性のあるドラマ出演俳優として3位に選定された。
TV話題性分析機関グットデータコーポレーション資料によると、MBCドラマ「ゴールデンスプーン」の主演を務めるユク・ソンジェが3位に名前をあげ、ドラマ「ゴールデンスプーン」もまた金土ドラマ部門で1位を獲得した。
軍隊除隊後、ユク・ソンジェは23日初放送されたMBC「ゴールデンスプーン」で復帰を果たし、しっかりとした演技力で俳優として存在感を示した。
ユク・ソンジェは2021年にBTOBのメンバーとしてデビューし「Missing You」「Only one for me」など様々なヒット曲で愛された。そしてドラマ「恋するジェネレーション」「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」「サンガプ屋台」など安定した演技力を見せつけフィルモグラフィーを築いている。
「ゴールデンスプーン」は貧しい家に生まれた子供が偶然得た‘金のスプーン (裕福な家庭環境に生まれた子)’を通じて、お金持ちの家に生まれた友達と運命を入れ替え、後天的な‘金のスプーン’になるという同名の人気NAVER Webtoonを原作にしている。
ユク・ソンジェが出演するMBCドラマ「ゴールデンスプーン」は毎週金、土曜日午後9時45分に放送される。
2022.09.26
BTOBのソ・ウングァンが「シュート!~レジェンドたちの挑戦2」でムードメーカーとして活躍した。
25日に放送されたJTBCバラエティ番組「シュート!~レジェンドたちの挑戦2」でソ・ウングァンはパク・チソンが監督として創立した早期サッカー会「チームパク・チソン」に所属して出演した。
この日、ソ・ウングァンは「サッカー歴33年、生まれた時からサッカーボールの哺乳瓶をくわえて、サッカーボールの形をしたモビールを見ながらサッカーの歓声を聞きながら育った。もうダサい自分ではない」と発言し、華麗な足技を誇るパフォーマンスと同時にカメラを見ながらハートを作るなど自己紹介から大きな笑いをプレゼントした。
「お忙しい中お越しになったので1ゴールぐらいは譲ってあげる」という相手の挑発にソ・ウングァンは、「1ゴールを奪われることを約束しなければならない。私が行けばどいてくれ」と話し、和気あいあいとした雰囲気をリードし、爆笑を誘った。
本格的な試合に先立ち右側MFに割り当てられたソ・ウングァンは、パク・チソン監督の戦略会議に耳を傾け、試合が始まると真剣な眼差しで試合に臨んだ。
またソ・ウングァンは続く失点に、熱気が下がった雰囲気を盛り上げるために大声でチーム員を応援するなど、チームのムードメーカーの役割を十分に果たし、視聴者の笑いを誘った。
ソ・ウングァンはBTOBのリーダーとして歌手活動だけでなくMC、バラエティ、ミュージカルなど多才多能で幅広い活躍を繰り広げている。
2022.09.25
ユク・ソンジェが「Born to Be 金のさじ」の人生を勝ち取った。
24日MBCで放送された「ゴールデンスプーン」では運命が変わったテヨン役(ユク・ソンジェ)が金のさじ(裕福な家庭環境)に適応していく姿が描かれた。
神秘的な金のさじを利用して、ドシングループの後継者として生まれ変わったテヨンは、豪華で安らかな生活に満足している。しかし、自分の本来の家族と偶然出会った後は、非常に複雑な思いや以前の人生に対する未練ものぞかせる。
テヨンは普段、自分をいじめて無視した同じ学校の生徒たち、教師たちに復讐し、お金持ちの人生を満喫する。また、婚約者ナ・ジュヒ役(チョン・チェヨン)と妙な気流を見せたり、オ・ヨジン役(ヨヌ)の愛情表現を一身に受けるなど、さらに複雑になる関係性を推察させた。
また、友人たちの暴力に苦しむスンチョン役(イ・ジョンウォン)を助けに駆けつけ、過去に自分に行われたひどい行動を見返すような復讐劇を演じた。
ユク・ソンジェは成功に向けた野望と家族を懐かしむ気持ちの間で葛藤する役の心理を描き、没入感を高めた。
ユク・ソンジェが出演する「ゴールデンスプーン」は毎週金、土曜日夜9時45分MBCで放送される。
2022.09.24
ユク・ソンジェが没入感を呼ぶ演技で注目を集めた。
23日、MBCで放送された「ゴールデンスプーン」の初回放送では土のさじ(貧しい家庭環境) イ・スンチョン役(ユク・ソンジェ)が神秘的な金のスプーンの能力を借りて’人生逆転’を夢見る姿が描かれた。
同日の放送で、スンチョンは借金取りたちの脅威を受ける、不幸な家庭環境、貧乏という理由で絶え間なく苦しんだ学校生活に不快感を覚える。自分と似た友人であったジンソク役(シン・ジュヒョプ)の家族全体が生活難を理由に命を落とすと、スンチョンは酷く苦しんだ。
以降、スンチョンは街頭で怪しい品物を売るおばあさん(ソン・オクスク)に出会い、親を変えることができるという言葉に取り付かれたように金の箸とスプーンを購入した。そして同じ学校の友達であり、ドシングループの後継者であるテヨン役(イ・ジョンウォン)に接近して、人生をすり替えることを目論む。
すべての計画が狂って退学の危機にまで置かれたスンチョンは挫折し、息子を守るためにテヨンの母の前にひざまずく 父イ・チョル役(チェ・デチョル)を眺めながら、怒りに襲われている。 結局、スンチョンはテヨンと争い川に溺れ事故に遭う。
放送の終盤でスンチョンは、自身の人生に対する強い意志で死の淵から意識を取り戻し、テヨンの家を訪れ「ご飯を一度だけ食べさせてください」と覇気溢れるお願いをし、視聴者の関心を集めた。
ユク・ソンジェは悲惨な現実から脱出しようとする土のスプーン(貧しい家庭環境)の孤独な闘いを演じ、視聴者たちをも感情移入させた。
ユク・ソンジェが出演する「ゴールデンスプーン」は毎週金、土曜日の夜9時45分MBCで放送される。
2022.09.07
LEE CHANGSUBの Special Single「reissue #001 SURRENDER」が国内外音源チャートをで存在感を放った。
6日に発売されたLEE CHANGSUBの Special Single「reissue #001 SURRENDER」のタイトル曲「SURENDER」が iTunes Top Song部門でフィリピン、ペルー、マレーシア、ボリビア、ベトナム、インドネシア、スペイン、シンガポール、香港、アラブ首長国連邦でチャート上位圏に入り成功的なソロパワーを立証した。
これに加え、音源発売と同時に「reissue #001 SURRENDER」は韓国国内音源サイトであるBUGSの最新曲チャートで1位を記録し、Melon、Genieチャートにもランクインし、絶大な人気を得ている。
タイトル曲「SURRENDER」は80年代の米国主流文化にインスピレーションを受け、その時代の音楽をLEE CHANGSUBならではの感性で再解釈したシンセポップジャンルの曲で、また違った魅力を披露した。
BTOBのLEE CHANGSUBは6日、新曲「SURRENDER」を発表し、熱い人気を集めている。
2022.09.07
BTOBのソ・ウングァンがボイスリーダーとして出演し、注目を集めた。
6日に放送されたJTBC「2番目の世界」2話ではガールズグループのラッパー8人の競演が繰り広げられた。
この日、ソ・ウングァンはMZ世代を代表するボーカリストの審査委員として出演し「審査をするよりは一人の観客として臨む」として出演感想を伝えた。
ソ・ウングァンは最初のステージを始めるミミに向かって場の雰囲気を盛り上げるリアクションを披露し、ステージに対する没入感を与えたり、挑戦者のステージごとに一人の観客になって心から舞台を楽しむ姿まで見せ、番組を盛り上げた。
特にEXYのステージを見てソ・ウングァンは「ボーカリストのようだった。音色もユニークで、唱法もトレンディーだった」として称賛と応援が込められた審査評価をし、「 ′憂鬱な手紙はもう’ というフレーズで心が本当に憂鬱な気持ちなった」とコミカルにコメントし、審査員側でありながらも挑戦者の緊張感をほぐすなど番組の雰囲気を盛り上げた。
ソ・ウングァンはBTOBのリーダーとしてステージ上だけでなくMC、バラエティ、ミュージカルなど多才多能に幅広く活躍を繰り広げている。
ソ・ウングァンが審査委員として出演するJTBC「2番目の世界」は毎週火曜日夕方8時50分に放送される。
2022.09.06
本日(6日)午後6時、BTOBのLEE CHANGSUBがSpecial Single「reissue #001 SURRENDER」SURRENDERを発表する。
新曲「SURRENDER」は80年代の米国主流文化にインスピレーションを受け、LEE CHANGSUBならではの感性で再解釈したシンセポップジャンルの曲だ。
3年8ヶ月ぶりにソロアルバムを通じて新たに音楽的な部分で変化を試みたLEE CHANGSUBが所属事務所CUBE ENTERTAINMENTを通じて直接今回の Special Single「reissue #001 SURRENDER」に関する一問一答に答えた。
<一問一答全文>
こんにちは。BTOBのLEE CHANGSUBです。まず、ソロ音源を出せることに感謝して、MELODYにとってもいい曲になれば嬉しいです。
パワフルな音楽ではなく、ミディアムテンポの聞きやすい曲だと思います。力を抜いて歌ったので、気楽に聞いてください。
これまで「どんな音楽をしようか?」というマンネリにはまっていましたが、一時代を風靡した昔の音楽の魅力にどっぷりはまってしまいました。なのでとても楽しく作業しました。
新曲が「ボーギング」というジャンルのダンスとよく合うと思って、ボーギングダンサーのハチさんに出演をお願いしました。今回の音楽ととてもよく似合うダンスなので、ミュージックビデオを鑑賞する時もダンス中心に見ればより一層楽しくミュージックビデオを見ることができると思います。
「とげの茂みの間に鋭いFlower」この文章が、なんでこんなに魅力的に感じられるのか分かりません。
退勤する時、ドライブする時、そしてパーティーする時!
「SURRENDER」はシティポップからインスピレーションを受けて作業した曲なので、シティポップジャンルのレトロな魅力を見せたかったです。
ガイド録音を3回もして、本録音に続いて録音修正までしました。それだけ歌うスタイルも変えて力を入れました。
ミュージックビデオの撮影時は、私より出演してくださったダンサーさんがたくさん苦労しました。 ハチさん、本当に感謝しています!
ウングァンさんがMV撮影現場に来て、コーヒーをおごってくれました。サンキューベリー感謝!
とても長くかかりました。ごめんなさい。長く待ってくれた分、必ず恩返しができるようにします。昔も今もこれからも愛してる💙